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本巣市で外壁のコケを除去する方法とは? プロに相談すべきケースまで解説
2026年01月21日(水)

外壁にうっすらと広がる緑色のコケを見て、
「掃除したほうがいいのか」
「放置しても大丈夫なのか」
と不安に感じていませんか。
外壁のコケは見た目が悪くなるだけでなく、放置すると外壁材の劣化や防水性の低下につながる原因にもなります。また、自己流で除去すると外壁を傷めてしまうケースもあるため、正しい対処方法を知ることが大切です。
この記事では、外壁に発生するコケの除去方法と、プロに相談すべき判断ポイントについて解説します。
この記事を読めば、
外壁にコケが発生する一般的な原因
自分でコケを落とす安全な方法とNG行為
業者に相談すべき状態
が分かるようになります。
「DIYで落とせるのか、業者に依頼すべきかわからない」と悩んでいる本巣市の方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
1. 外壁にコケが発生する原因

外壁に発生するコケは、本巣市に限らず、どの地域でも起こり得る身近な汚れです。
発生の有無は地域差よりも、日当たりや風通し、湿気のこもりやすさといった周辺環境や、外壁塗装の防水性、塗膜の劣化状態によって大きく左右されます。
コケによる汚れは見た目の問題だけでなく、外壁材そのものの傷みを進行させる原因にもなり得るので、外壁の状態を健全に保つには、コケ対策をきちんと講じることが大切です。
ここでは、コケ対策を効果的に実施するために知っておきたい、コケ・藻・カビが発生する仕組みや放置するリスクを解説します。
コケ・藻・カビの基本的な発生メカニズム

外壁にコケや藻、カビが発生する主な原因は、胞子の付着と湿気です。
これらは風に乗って外壁表面に付着し、湿度の高い環境で急速に繁殖します。とくに北面や日陰、風通しの悪い場所は乾きにくく、常に湿った状態になりやすいため、発生リスクが高まります。
また、塗膜(外壁を保護するために塗装で形成された膜)の防水性が低下している外壁では水分が浸透しやすく、コケの成長が早まりやすいため、定期的な清掃やメンテナンスが重要です。
コケ・藻・カビを放置するリスク

コケ・藻・カビなどの微生物は外壁表面に根を張り、水分をとどめる性質があるため、塗膜の劣化を早めてしまいます。そのため、外壁のコケ・藻・カビを放置すると、見た目の問題だけでなく建物自体の寿命を縮めるリスクに発展しかねません。
外壁表面の劣化が進行すると、水分が外壁内部へ浸透し、構造躯体(柱や梁など建物を支える骨組み部分)の腐食や内部でのカビ発生を招く恐れがあります。
カビは人体にも悪影響を及ぼす可能性があり、アレルギー症状や呼吸器系の不調を引き起こすリスクが高まるため注意が必要です。
「塗り替えサイン」に該当する状態とは

外壁にコケ・藻・カビが発生している場合、緑色や黒っぽい汚れが斑点状、または広がるように付着しているのが特徴です。
とくに北側や日陰の壁面、雨だれが伝う部分に多く見られ、部分的に湿ったような印象を与えます。コケ・藻・カビは放置するほど根を深く張り、外壁に深刻なダメージを与えるため、広範囲に汚れが広がっている場合は、早めに塗り替えを検討するとよいでしょう。
2. 自分でできる外壁コケ除去方法

外壁に付着したコケは、軽度であれば正しい方法を守ることで自分で除去できる場合もあります。ただし、やり方を誤ると外壁表面を傷つけ、塗膜の劣化を早めてしまう恐れがあるため注意が必要です。
ここでは、外壁を傷めにくい基本的なコケ除去方法として、中性洗剤と柔らかいスポンジを使った手順を解説します。
やってはいけないNG行動や、掃除しても落ちない場合に考えられる塗膜劣化のサインについても解説しているので、自分で外壁のコケを落としたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
中性洗剤+柔らかいスポンジが基本

外壁のコケや藻は、中性洗剤と柔らかいスポンジやブラシを使って落とすことが可能です。バケツに水と食器用洗剤を混ぜ、壁面をやさしくこすりながら汚れを除去します。
手が届く範囲の低い場所であれば自分でも対応できますが、高所や広範囲に及ぶ場合は、無理をせず専門業者に任せるのが安心です。
また、汚れの再付着を防ぐためにも、除去後はしっかりと水で洗い流すことが重要です。身近な道具で簡単に掃除できるため、軽度のコケ汚れであれば自分で対処してみるとよいでしょう。
外壁コケ除去方法のNG行動とは

外壁のコケは自分で除去することもできますが、方法によっては外壁を傷つけてしまい、かえって外壁の状態が悪化してしまうケースも珍しくありません。
ここでは、自分で外壁のコケを除去する際に注意したい、NG行動を2つ紹介します。
誤った方法で外壁を傷めたり、色ムラや変色を引き起こしたりしないためにも、なぜ危険なのかを正しく理解しておくことが大切です。
研磨剤・金属ブラシの使用
研磨剤入りの洗剤や金属ブラシは、洗浄力が強すぎるため、外壁の塗膜や素材を傷つけてしまうリスクがあります。そのため、外壁のコケ除去において、これらの道具の使用は避けましょう。
とくに塗装が劣化している外壁では、軽くこすっただけでも塗膜が剥がれたり、外壁材に傷が入ったりして、防水性の低下や劣化の加速につながる恐れがあります。
外壁を守りながら清掃するためには、柔らかいスポンジや布、中性洗剤など、外壁にやさしい道具と方法を選ぶことが重要です。
市販薬剤の注意点
外壁のコケを落とす際に市販のコケ除去剤を使用する場合は、成分や使い方に十分注意が必要です。
中には塩素系や強アルカリ性の薬剤が含まれている製品もあり、誤った使い方をすると外壁の塗膜を傷めたり、変色させてしまう恐れがあります。 また、外壁材や塗装の種類によっては、薬剤が適さないケースも少なくありません。
安全に使用するためには、必ず目立たない場所で試すこと、用法・用量を守ること、外壁の素材に合った製品を選ぶことが重要です。
もし市販薬剤の使用に不安がある場合は、無理に使わず、専門のスタッフや有識者に相談するようにしましょう。
“ 落ちない = 塗膜劣化 ” の可能性が高い
中性洗剤やスポンジで外壁のコケを掃除しても、なかなか落ちない場合は、単なる汚れではなく、塗膜そのものが劣化している可能性が高いです。
塗膜が劣化すると防水性が低下し、外壁が水分を含みやすくなるため、コケや藻が外壁材に根を張り、一体化しやすくなります。この状態になると、家庭用の洗浄では除去が難しく、無理にこすれば塗膜や外壁材を傷めてしまうリスクも高まります。
たとえコケを一時的に除去できたとしても、再発を繰り返しやすくなるため、外壁塗装の塗り替えを検討すべきサインといえるでしょう。
3. 業者に相談すべきケース

外壁のコケは軽度であれば掃除で対応できる場合もありますが、状態によっては専門業者への相談が必要です。
ここでは、掃除では解決しない外壁状態の見極め方と、専門診断を受けるべき理由について、具体的なケースごとに解説していきます。
スムーズにコケを除去するためにも、以下の項目を参考に、自分で対処できるラインを明確にしてみてはいかがでしょうか。
コケが広範囲・短期間で再発する

外壁のコケが広範囲にわたって繁殖している場合や、除去しても短期間で再発する場合は、塗装や外壁素材の防水性が大きく低下している可能性があり、自己対応では限界があります。
このようなケースでは、コケの発生原因を調査したうえで、適切な洗浄や再発防止策を講じられるプロへ相談するのが最適です。
プロであれば、コケの性質や外壁の劣化状況に合わせた洗浄方法に加え、防カビ・防藻塗料(カビや藻の発生を抑制する機能を持つ塗料)の提案も可能なため、長期的な再発防止につながります。
チョーキング(白い粉)やひび割れを伴う場合

※写真はチョーキングという劣化症状を表しています。
外壁にコケが発生し、チョーキング(塗膜が劣化し、塗料の成分が粉状になって外壁表面に現れる現象)やひび割れを伴っている場合は、塗膜や外壁素材が深刻に劣化している可能性があります。
この状態で無理にコケを除去しようとすると、外壁をさらに傷めてしまい、かえって状態を悪化させてしまうケースも少なくありません。
プロに相談すれば、コケの除去だけでなく、劣化状況に応じた補修や再塗装(外壁を保護するために再度塗装を行なうこと)の提案を受けられるため、根本的な改善と再発防止につながります。
前回塗装から10年以上経過している
外壁の塗装から10年以上が経過している場合、塗膜の防水性や防汚性能が大きく低下している可能性があり、コケや藻が繁殖しやすい状態になっています。
そのため、自己判断でコケを除去しても表面的な改善にとどまり、塗膜の劣化自体は解消されないため、再発を繰り返してしまうケースが少なくありません。
こうした場合は、塗装会社に外壁の劣化状況を診断してもらい、洗浄・補修・塗装の必要性を含めて総合的に判断してもらうことで、無駄のない適切な対処につながります。
4. 外壁コケのトラブルをプロに相談するメリット

塗装会社であれば、コケの汚れを見た目だけで判断せず、外壁や屋根の状態まで正確に診断したうえで、洗浄や補修、今後のメンテナンス方法まで総合的に提案してもらえます。
加えて無理な作業による事故や外壁の傷みを防げるため、コケ除去の手順に自信のない方はプロに依頼することをおすすめします。
ここでは、そんな外壁コケのトラブルをプロに相談するメリットを2つ紹介します。
あわせて、本巣市でコケの悩みを相談する際に知っておきたい、プロタイムズ揖斐大垣店についても解説しているので、コケ除去を確実に進めたい方はぜひ参考にしてみてください。
ドローン診断で屋根・外壁を安全にチェック

プロタイムズ揖斐大垣店などの塗装会社では、無料のドローン診断を実施しており、屋根や高所の外壁も安全かつ短時間でチェックすることが可能です。
ドローン診断であれば、屋根に上がる必要がなく、瓦を破損するリスクも抑えられるため、見えない部分で劣化が進行しやすいコケの確認にも適しています。
とくにコケが広範囲に発生している場合は、目視では確認しにくい場所の状態まで把握できるため、原因の特定や適切な対策につながります。
状態に合わせた最適なメンテナンス提案が可能

外壁のコケは、見た目の汚れにとどまらず、防水性の低下や塗膜の劣化を示すサインである場合が多く、状態を正確に見極めることが重要です。
塗装会社に相談すれば、表面的なコケの除去だけでなく、塗膜の劣化具合や下地(塗装の下にある外壁材そのもの)の状態まで診断し、その結果に基づいて洗浄・塗装・補修といった最適なメンテナンス方法を提案してもらえます。
自己判断では見落としがちな劣化も含めてチェックできるため、コケの再発防止や建物の長期的な保護につながる点は、プロに相談する大きなメリットだといえるでしょう。
プロタイムズ揖斐大垣店は地域の特色も考慮できる

コケの発生は地域の気候条件によって大きく左右されるため、地域の特色を踏まえた対策が重要です。
コケが発生しやすい北面や湿気の多い立地など、地域特有の環境に応じた塗料や対策を提案できるほか、地元密着ならではの迅速なアフターフォローによって、長期的なコケ対策が可能になります。
5. 外壁のコケは “まず状態の確認” が一番の近道

外壁に発生するコケは、単なる汚れではなく、外壁劣化のサインである可能性が高いものです。自己判断で無理に落とそうとすると、塗装や外壁材を傷めてしまい、かえって劣化を早めるリスクがあるため、自分で対応できる汚れかどうかを見極めることが大切です。
外壁のコケ除去を考える際は、現在の外壁状態を正しく把握し、状況に合った方法を選ぶことを意識しましょう。
プロタイムズ揖斐大垣店では、無料診断に加え、ドローンを活用した安全かつ詳細な点検を実施しており、見えにくい箇所まで確認できます。
本巣市で外壁のコケが気になり始めた方は、まずは気軽に相談し、適切な対処方法を知ることから始めてみてください。
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