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外壁塗装の工程とは? 揖斐郡で外壁塗装を考えるなら知っておきたい外壁塗装の全貌を徹底解説

外壁塗装は、足場設置から下地処理、塗装、乾燥、最終確認まで、いくつもの工程を経て完成する工事です。

そのため、外壁塗装を検討する際に

「どのような工程で工事が進むのか分からない」
「工事中に何が行なわれているのか不安」

と感じる方は少なくありません。

この記事では、揖斐郡で外壁塗装を検討している方に向けて、外壁塗装の基本的な工事の流れと、各工程で押さえておきたいポイントを解説します。

この記事を読めば、


外壁塗装はどんな流れ(工程)で進むのか

工事中、自分たちは何をして・何に注意すればいいのか

工程を知ることで、手抜きやトラブルを防げるのか

が分かるようになります。

「外壁塗装を検討しているが、工事内容がブラックボックスで不安」と悩んでいる揖斐郡の方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

1. 外壁塗装の工程は全部でどんな流れになっている?

外壁塗装は、ただ塗料を塗るだけの工事ではなく、複数の工程を順番に進めることで品質が保たれています。

足場の設置や養生、下地処理、塗装、乾燥、最終確認まで、それぞれの工程には明確な役割があり、どれか一つでも省かれると仕上がりや耐久性に影響が出てしまいます。

そのため、全体の流れを事前に把握しておくことが、安心して工事を任せるためのポイントです。

ここでは、外壁塗装の工程を以下のステップで解説します。

1.
問い合わせ〜診断〜見積もり
2.
足場設置
3.
高圧洗浄
4.
下地処理
5.
下塗り・中塗り・上塗り
6.
完了検査・引き渡し

外壁塗装の全体像を大まかにつかむために、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

問い合わせ〜診断〜見積もり

外壁塗装は、まず問い合わせにより施工会社と連絡を取り、打ち合わせを通して希望や不安を伝えることからスタートです。

ご相談内容がある程度まとまりましたら、悩みや希望をより明確にするためにも、現地調査・診断で建物の状態を確認し、必要な工事の範囲や方法を判断します。

その後、現地調査の結果をもとに見積書が作成され、内容に納得できれば契約となり、工事へと進みます

 

足場設置

足場設置は、職人が高所でも安全かつ安定して作業を行なうために組まれる仮設構造物です。足場があることで、外壁全体を均一な距離・角度で塗装できるため、塗りムラや塗り残しを防ぐ効果もあります。

また、作業中に使用する塗料や、高圧洗浄時の水が周囲に飛び散らないよう、飛散防止ネット(周囲を覆う保護シート)も同時に設置されます。足場の設置には、一般的に1日程度かかることが多く、工事の最初に行なわれます

この工程がしっかりしていないと、その後の作業の安全性や効率、最終的な仕上がりの精度にも影響するため、外壁塗装における重要な初期工程といえるでしょう。

 

高圧洗浄

高圧洗浄は、外壁や屋根に付着した汚れ・ホコリ・コケ・カビなどを、専用の機械で強い水圧をかけて洗い流す作業です。

この工程は、塗装前に行なう下地処理(塗料をしっかり密着させるための準備作業)のひとつで、非常に重要な役割を担っています。

洗浄作業にかかる時間は、一般的に半日〜1日程度が目安ですが、建物の大きさや汚れの程度、天候によって前後する場合があります

高圧洗浄は、その後の塗装工程すべての土台となる、品質と耐久性を左右する基礎工程といえるでしょう。

 

下地処理

下地処理とは、塗装を行なう前に外壁表面の状態を整え、塗料がしっかり密着するように準備する工程のことです。

施工内容は建物の状態によって大きく変わり、クラック(ひび割れ)の補修や、シーリング(外壁の継ぎ目を埋めるゴム状の材料)の打ち替え、劣化した旧塗膜(これまで塗られていた塗料)の除去など多種多様です。なお、下地の劣化状況や外壁材の種類によって、補修方法や使用する材料は変わります。

下地処理にかかる期間は、状態にもよりますが1日〜数日程度が一般的です

下地処理を丁寧に実施することで、塗膜の密着性や耐久性が向上し、結果として長持ちする外壁塗装につながります。

 

下塗り・中塗り・上塗り

下塗り・中塗り・上塗りは、外壁塗装における「三度塗り」と呼ばれる基本的な塗装工程です。

三度塗りとは、塗料を1回だけで済ませるのではなく、役割の異なる塗装を3回重ねることで、塗膜(塗料が乾いて形成される膜)をしっかり作る施工方法を指します。

それぞれの工程の間には、塗料メーカーが定めた乾燥時間(塗料が硬化するまでの必要時間)をしっかり確保する必要があり、天候や季節によっては数日かかることもあります

三度塗りの工程は、塗膜の耐久性・防水性・仕上がりの美しさを左右する、外壁塗装の中核を担う重要な工程だといえるでしょう。

 

完了検査・引き渡し

完了検査・引き渡しは、すべての塗装作業が終わった後に行なわれる最終工程です。職人や現場監督によるチェックに加え、施主立ち会いで塗りムラ・塗り残し・汚れの付着などを細かく確認します。

必要に応じて手直しが行なわれ、最終的に問題がなければ足場を解体し、工事完了となります。

 

2. 各工程にはどんな意味がある?省かれると何が起きる?

外壁塗装の各工程は、見た目をきれいに整えるためだけでなく、外壁を長期間守るための重要な役割を担っています。

もし工程の一部が省略されたり、十分に行われなかったりすると、塗膜の剥がれや膨れ、耐久性の低下といった不具合が起こる可能性があります。ただし、工事中は作業内容が外から分かりにくく、「この工程は本当に必要なのか」と不安に感じる方も少なくありません。

ここでは、以下の主要な工程について、それぞれの役割と省略された場合に起こり得るリスクを解説します。


高圧洗浄

下地処理

下塗り

中塗り・上塗り

各工程の意味を理解し、省かれた場合のリスクを把握しておくことで、見積書や工事内容に重要な工程がきちんと含まれているかを判断しやすくなります。

安心して外壁塗装を任せるためにも、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。

 

高圧洗浄

高圧洗浄は、外壁塗装を行なう前に、外壁表面に付着した汚れ・ホコリ・古い塗膜・コケ・カビなどを、強い水圧で洗い流す工程です。高圧洗浄をすることで、塗装面を清潔な状態に整え、塗膜がしっかり密着しやすくなります。

外壁の状態によっては、バイオ洗浄(専用の薬剤を使ってコケやカビを根から分解・除去する洗浄方法)を併用するケースもあり、下地の状態に応じた適切な洗浄方法を選ぶことが重要です。

高圧洗浄を省略してしまうと、汚れの上から塗装することになり、塗料が十分に密着せず、塗膜の早期剥離や仕上がり不良を引き起こす原因になります

そのため、高圧洗浄は、塗装の美しさと耐久性を確保するために欠かせない工程だといえるでしょう。

 

下地処理

下地処理は、塗料が外壁にしっかり密着するように下準備を行なう工程です。高圧洗浄で汚れを除去した後、ひび割れや旧塗膜、さびを適切に補修・除去し、塗装面を平滑に整えます。

こうした処理をすることで、塗装面が平滑(凹凸の少ない状態)に整えられ、塗膜が均一に仕上がります。

もし下地処理を省略すると、塗料が十分に密着せず、塗膜の剥がれや膨れ、ひび割れの再発といった不具合が起こりやすくなります

そのため、長持ちする美しい外壁に仕上げるためには、見えにくい工程である下地処理を丁寧に行なっているかどうかが非常に重要だといえるでしょう。

 

下塗り

下塗りとは、外壁材とその上に塗る中塗り・上塗りをしっかり密着させるために行なう塗装で、接着剤のような役割を果たします。

下塗りをすることで、塗膜の剥がれや色ムラを防ぎ、均一で安定した仕上がりにつながります。また、下塗り材には、下地の細かな凹凸を整える補修・補強効果や、既存の外壁色を覆って仕上げ色をきれいに発色させる役割があります。

もし下塗りを省略してしまうと、塗料が外壁に密着せず、仕上がりが悪くなる、短期間で塗膜が劣化するなどのリスクが高まります

そのため、外壁塗装を依頼する際は、下塗り工程が確実に含まれているか、どのような下塗り材を使用するのかを事前に確認することが大切です。

 

中塗り・上塗り

中塗り・上塗りは、下塗りの上に仕上げ用の塗料を重ねて塗り、塗膜を十分な厚みに仕上げる役割を担います。なお、中塗りと上塗りでは以下のように少し役割が異なるため、役割に沿った塗料選びが重要になります。

中塗り
塗膜の厚みを確保しつつ、表面をなめらかに整える
上塗り
外観の色やツヤを整えると同時に、耐候性(紫外線や雨風に耐える性能)や防水性を高める

中塗りと上塗りを2回に分けて丁寧に行なうことで、塗料本来の性能が最大限に引き出され、長期間にわたって外壁を保護できます。

これらの工程を省略してしまうと、色ムラや塗膜の薄さによる早期劣化につながるリスクが高まるため、確実に実施されているかを確認することが重要です。

 

3. 工程を知っていると防げる外壁塗装のトラブル

外壁塗装のトラブルは工程を事前に知っておくだけでも、防げるものがあります。

ここでは、そんな工程を知っていると防げる外壁塗装のトラブルや、確認しておきたいポイントについて解説します。

安心安全な外壁塗装を実現するためにも、以下のポイントを参考にしてください。

 

工程説明が曖昧な場合のリスク

例えば「3回塗り」と聞いていたのに実際は2回しか塗られていなかった、といったケースなど、工程説明が曖昧なまま契約を進めると、仕上がりや工期、使用材料に対する認識のズレが生じ、トラブルにつながる可能性があります。

工程の写真や説明がないがゆえに、工程の省略や簡略化に気づけないまま工事が進むと、後から不具合が発生する可能性も高いです。

そのため、事前に工程を具体的に説明してもらい、内容を理解・共有しておくことが、安心して外壁塗装を進めるために欠かせません

 

工程ごとに確認しておきたいポイント

適切な内容で工程が組まれているかは、以下の表を活用して確認することをおすすめします。

工程
確認しておきたいポイント
近隣挨拶
工事前に近隣へのあいさつがされているか
工事日程や内容の説明が丁寧に行なわれているか
足場設置
飛散防止ネットがきちんと張られているか
足場の設置範囲や安全対策は適切か
高圧洗浄
外壁の汚れ・カビ・旧塗膜がしっかり除去されているか
洗浄前後の写真を見せてもらえるか
下地補修
ひび割れや剥がれの補修が十分に行なわれているか
シーリングの打ち替えや打ち増しの範囲が説明されているか
養生
窓・床・植木・車などがしっかり保護されているか
養生がズレたり浮いたりしていないか
下塗り
下塗り材の種類や役割について説明があるか
塗りムラなく均一に施工されているか
中塗り・上塗り
使用する塗料の種類や塗り回数の説明があるか
乾燥時間がしっかり確保されているか
色ムラやツヤの不均一がないか
点検(完了検査)
塗り残し・色ムラ・付帯部の仕上がりを目視確認
コーキングの仕上がり(隙間や不均一)もチェック
気になる箇所は遠慮せず質問・確認する
足場解体前
高所や裏側など、足場が必要な部分の仕上がりを確認
塗料が完全に乾いているか確認してから解体へ
引き渡し
施工写真や保証書の受け取り
アフターフォローや保証内容について説明があるか
最終確認後、納得してから引き渡しのサインをする

上記の表は、契約前の打ち合わせ時に業者へ質問する際のチェックリストや、工事中の進行確認完了時の仕上がりチェックにも役立ちます。

不安や疑問を事前に防ぐための「見える化ツール」としてぜひ役立ててみてください。

 

「きちんと説明してくれる会社」が安心な理由

塗装会社を選ぶ際には、きちんと工程や施工内容を説明してくれるかをチェックすることをおすすめします。

きちんと説明してくれる会社であれば、工程や使用材料、注意点を丁寧に説明してくれるため、施工内容を明確に理解することが可能です。

また、質問に対して分かりやすく答えてくれる会社は、工事中や完了後の対応にも誠実である可能性が高い傾向があるので、疑問点があれば積極的に質問するとよいでしょう。

 

4. 揖斐郡で外壁塗装を考えるなら、工程説明を受けてから判断を

この記事では、揖斐郡で外壁塗装を検討している方に向けて、外壁塗装の基本的な工事の流れと、各工程で押さえておきたいポイントを解説しました。

外壁塗装を検討するなら、まずは無料診断や相談を通じて、どのような工程で工事が進むのかを確認することが大切です。事前に工程を把握しておくことで、不安や行き違いを防ぎやすくなります。

株式会社サンハウス(プロタイムズ揖斐大垣店)では、無料診断・相談に加え、ドローン診断などを活用し、見えない部分まで確認できる体制が整っています。

経験豊富なプロが住宅の状態をチェックしたうえでアドバイスしてくれるため、分からないことがあれば気軽に相談してみてください

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